gitで昔のcommitの状態に戻して動作確認したい時などのreset方法についてまとめ。
git
AWS EC2 ubuntu デプロイのメモ
AWS EC2 はデフォルトでrootログイン禁止になっていて、デプロイ先のパーミッション等で置きたいディレクトリに触れなかったりする。
rootでログインできるように変更すればいいだけではあるが、それはなんだか嫌なので別の策でなんとかする。
そんなにカッコいいものじゃなくて $ git pull して $ rsync するだけの作業なんだけど、そんなに何回もやらないしすぐに忘れるのでメモ。
vagrantとgitignoreのメモ
PHPカンファレンスにてVagrantfileもプロジェクトのソースたちと一緒に管理しようねー。
と言うお話を聞いた。
それでは早速実践・・・とは行けなかった。。。
仕事をしてるのは僕だけじゃないそうだ。
ちくしょう。
Mac ターミナルの設定
Macのlsコマンドの結果が非常に見づらい。
ファイルとディレクトリの文字色が同じなのが原因。
あとubuntuみたいに$ l, $ ll で $ ls -alと同じ結果を表示してほしい。
ついでにgitの補完もほしいし、ついでにブランチ名を表示したい!
git リモートブランチをローカルに持って来れない!
gitを使って共同開発をしていると、自分が作っていないブランチがリモートリポジトリにある場合とかがよくある。
ローカルブランチを作ってpullしてもやりたいことはできるが、あんまりかっこよくないし、枝元の更新具合によってはイクナイときもある。
そこでリモートリポジトリから直接ローカルにブランチを作成する方法、、、が、あるのだが、うまいこと行かなかったのでメモ。
MINGW git commit で vimが開かない
開発環境がまさかのwindows + プロクシで苦労しております。
git bash を使っていてちょっとハマったのでメモ。
commitしたときに「vim: No such file or directory」と言われた時の対処方法。
Backlogにgitのリポジトリを作成してpushする
PullRequestがなかったりフォークがなかったりするBacklogではございますが、チケットとコミットメッセージが連携しているのはgood。
リポジトリの作成もリポジトリ名を入力するくらいで非常に簡単。
そんなBacklogにgitリポジトリを作成して、すでにあるプロジェクトをgit管理にしてpushしてみる。
FuelPHPのインストールからBitbucketのリポジトリへ登録
結構、FuelPHP + Bitbucketの形で作ることが多いけど、 そのたびに「さて、どうするんだったかな?」となってしまいがちで、、、
いつも何かに残しておこうと思う割にはやってなかったので今更ながらに備忘録を。
Bitbucketで自動デプロイ
Bitbucketはプッシュされたことをフックしてイベントを記載できる。
流れとしては対象のサーバでgit pullをするphpファイルを作り、そこにPOSTでリクエストをなげてもらう形になる。
特に難しいところはないが念の為にメモを残しておく。