UbuntuでGoogle App Engine SDK for PHP

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もっぱらAWSを使う機会が多い昨今だが、なんだか個人利用だとほぼ無料で使えそうな雰囲気のGAE

最初は制限が強いのと癖があるなー、と思いスルーしてたけど、他にもいろいろサービスが増えてきたので手始めにubuntuでGoogle App Engine SDK for PHPを使って遊んでみる。

ローカル環境

  • Ubuntu 14.04
  • python 2.7.6
  • MariaDB 5.5.44

SDK用にpython 2.7 と MySQL が必要らしい。
僕の場合はMariaDBだが問題なかった。

今すぐGoogle App Engineを試す

流れとしては以下の感じ。

  • ローカルにSDKをダウンロード
  • プロジェクト(アプリケーション)の作成
  • GEAにデプロイ

さっそくトライ。

言語を選択します

今回はPHPを選択。

とりあえずGo以外なら触れるけど、最近の仕事上PHPしか使ってないのでとりあえずこれで行く。

gae1

塗りつぶしの部分はプロジェクトIDになる。

GOOGLE APP ENGINE SDK のインストール

なんでここだけ大文字なんだろうか?

Linux/Other Platformsのパッケージを選択してダウンロード。

gae2

ダウンロードしたらコマンドをいくつか叩いてインストールする。
この画像のページに書いてあるけど一応メモしておく。

まず解凍。

ディレクトリにパスを通す。

SDK for PHPなのにpython2.7が必要らしい。
大抵のubuntuだと素で入ってると思うが、一応確認。

SDKがPHP-CGIバイナリのv5.4を使うらしく、既存のPHPと競合させないようにソースからビルドする必要があるっぽい。

PHPのいずれかの他のバージョンには影響しませんようにPHP5.4をインストールするには、次のコマンドを使用することができます。

だそうだ。

最後にMySQLが必要らしい。
僕の場合はMariaDBだけど問題ないはず。

無い場合はインストール。

サンプルアプリのインストール

Hello world!を出力するサンプルコードがあるのでとりあえずダウンロードする。

アプリをデプロイ

さっきのサンプルを展開したディレクトリに移動してデプロイコマンドを叩く。

が 初回なのでGoogleアカウントの承認を求められた。

gae3  

とりあえず許可してGoogle Developers Consoleに表示されてるURLにアクセスすると、おなじみ Hello, world!が見れる。

https://プロジェクトID.appspot.com

同時にデプロイが完了するとApp Engineのダッシュボードとかインスタンスにさっきのヤツが表示されるようになる。

以上!  

対応してる言語が少ないけど、APIを作る時とか非常に有効かもしれない。  

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