Ubuntu wineに.NET2.0をインストールする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

wineは普通にやると64bitとしてインストールされるため、普通に入れようとすると.NET2.0がインストールできない。

なにやら32bitじゃないといけないらしい。

そこで、これらを突破して.NET2.0が必要なexeを起動してみるメモ。

wineのインストール

常に最新のパッケージがよいとは限らないが、今回はwine1.6をインストールしてみる。

環境はもちろんubuntu。
※2016.02.08 Linux Mint でも同じ方法で確認

Microsoftのエンド・ユーザ・ライセンス・アグリーメンツがなんちゃら

wine_パッケージの選択

<了解>を選択。

wine_フォントかな

もうひとつ聞かれるので<はい>を選択。

フォント関連のライセンスの話なのかな?

インストールが終わってもwineを起動しないように注意!

まず、ホームディレクトリに.wineフォルダがないことを確認して、もしあれば削除する。

次のコマンドを入力。
wineに自分を32bitなんだと思い込ませるおまじない。

wineの設定が始まるのでしばし待機。
設定が終わったらいよいよ.NETを入れる。

やりかたはいろいろあるけど、コマンドだとコレ。

僕の環境だとなんかいっぱいエラーっぽいのが表示されるんだけど、問題ないんだろうか?

ひとまずインストールは無事終了したようだ。

dotNet2  

動作確認

ちゃんと入ったか動作確認をしようと思うが、今どき.NET2.0が必要なexeのほうが少ないかもしれん。

VSも2015が出たしね。

とりあえず、懐かしいものでもダウンロードして遊んでみる。

レミュオールの錬金術師

ss_title

無料のPCゲームだったけど、DSでリメイクされて発売されたというお店経営シミュレーション。
結構、昔のゲームだけどいまだに遊べるよ。

この懐かしいゲームをダウンロードして適当に解凍。

解凍フォルダの renkin.exe を起動する。
※コマンドだと $ wine renkin.exe

ktkr

無事起動できた。

monoプロジェクトや.NETのオープンソース化でLinuxでも普通にexeを起動できる時代がくるんだろうか?

そしたらOSが入ってないPCの方が売れるようになるかもしれんね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*